念願の槍ヶ岳登山 Part1

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最近上高地の売店に入ると、「また靴下ですか?」と言われるもりたです。

売店で買ったモンベルのメリノウールの靴下が暖かくて履き心地も最高だったのでみんなにオススメしてたら思った以上につじもんが買い始めました。たぶんもう3足は買ったなアイツ。

そのせいで僕も毎日靴下を買って帰るやつ扱いです。

 

売店の皆さん、僕はまだ自分の分は2足しか買っていません。

 

それでは日本のマッターホルン、念願の槍ヶ岳登山いってみます!




【10月19日 17:00】

この日の仕事を終え、槍ヶ岳登山の為にそのまま上高地に残って泊まりました。

スタート予定は明日の午前1時くらい。例のごとく夕方の16時には上高地まで戻ってこないと出勤メンバーと一緒に帰れないので。

コースは上高地を出発して、横尾から槍ヶ岳方面へ。大曲から水俣乗越をいって東鎌尾根を通って槍ヶ岳山頂を目指す予定。

 

この日は上高地の小梨平キャンプ場で1泊しました。

 

さすがにシーズンも終わりに近づいた平日ということもあって宿泊者は少なくテントもまばら。

夜はかなり寒くなってきているので着込めるように大量の装備を持って来ました。

 

冒頭でも書いた靴下、この日に初めて買ってみました。前は足が冷えて眠れなかったので今回はしっかりそなえておこうと思いまして。

早速履いてみるとその履き心地にまず感動!さすがメリノウール!

なんでこの靴下のことを今まで誰も教えてくれなかったのか!と思うほど。暖かさも抜群!この靴下超オススメです!

値段は少し高いですがそれに勝るスペックがあると自分では思ってます。

 

小梨平にテントを張ってから真っ暗になった上高地を少しブラブラしてきました。

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夜の上高地もかっこいい。ホテルやロッジの暖色系の光が真っ暗な上高地に栄えますね。

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昼に買っておいた山賊弁当を食べて午後8時に早めの就寝。0時には起きたいからね。

 

寝始めて1時間後、まさかの暑くて目が覚めるという結果に。

以前のナイトハイクで焼岳の上で凍えたのを教訓にして今回はかなり厚着して寝たんですがこの日は思った程上高地が寒くならずに着込みすぎた結果に。

何枚か脱いでもう一度就寝。でもなかなか寝付けないのでiPhoneに入ってる岳(漫画)を読みだしました。

読んでる内にあっさり寝付きました。ほんとどこでもすぐ寝れるやつですね。

 

ぐっすり寝て、予定通り0時に起床。

 

眠い目をこすりながらダラダラとテントを片付け始めました。

デポ用のザックとアタック用のザックの荷物を移し替えたりなんだかんだとしていたらもう1時過ぎ。

小梨平キャンプ場の受付にザックを預けていざ念願の槍ヶ岳に出発です!

 

ちなみにこの時間はキャンプ場の受付はもちろんやっていないので受付の外にザックをデポしていきました。あとで中に入れといてくれるとのことでしたので。荷物の預かりは1つ300円でやってます。

 

午前1時30分、真っ暗闇の上高地を出発。

今回も例のごとく、熊鈴全開で歩いて行きます。

 

ひとつ言っておきますと夜の山を一人であるくのが別に怖くないわけではありません。普通にこわいっす。「ガサガサ」っていう物音にいちいちビビってます。それでも限られた時間の中で山に登りたい気持ちのほうが強いから行っちゃうんでしょうね〜。

 

明神館⇒徳沢⇒横尾と順調に夜の森を歩いて行きます。

前半は暗いのでほとんど写真はありません。。

 

上高地を出てすぐはかなり風が強くて尾根伝いのルートが行けるか心配でしたが朝が近づくにつれてだんだん風も収まってきました。

 

横尾から槍ヶ岳方面に分岐を進みます。

ここから先は初めての道。地図で見る限りは槍沢までは標高差はほとんどない。

できる限りこの辺りでペースを上げて時間を稼いでおきたいところ。

 

でもこの日はあんまりペースがあがらずに一ノ俣に辿り着いたのはもう5時前。

 

5時過ぎになんとか槍沢ロッジに到着。

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空も少しずつ明るくなり始めてきました。ここまでコースタイムより少し早いくらい。もう少し早くここまで来れると思っていたけど暗闇のせいか、寝不足のせいか思った様にペースが上がらない。

 

槍沢ロッジを過ぎて少し行くと槍沢キャンプ地に到着。今度来るときはこのテント場で1泊したいな〜。

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この辺りからもう完全に明るくなってきました。

 

綺麗なモルゲンロートが見えます。

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午前6時、やっと大曲まで到着しました。ここから槍沢を行くか、東鎌尾根を行くか決めるんですが風も収まっていたので予定通り東鎌尾根のルートを選択。

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いままでの緩やかな登りとは打って変わって水俣乗越まで急登です。ここから一気に稜線上に出ます。

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この登りが意外と短くて助かりました。標高差的にもっときついと思ってたけど思ったよりは楽だった。

 

時折振り返っては朝日に照らせれた山を見て休憩します。やっぱり明るいっていい。

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ぐいぐい標高を上げて今まで歩いて来た道があんなに下に見える感じ。

 

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無事、水俣乗越まで辿り着きました。

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急登を登り切った後のこの景色に感動!天気も最高でありがとう!

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この壮大なスケール。連なる山々と雲海。やっぱり北アルプスに来てよかった。

 

そして、

 

今日の目的地の槍ヶ岳。

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こんなに近くで槍を見るのは初めてのこと。いままで遠くに小さく見た事しかなかったからこれまた感動です。

近くで見る槍ってこんなに迫力あるんだ。みんなの憧れ的な山になるのもうなずける。

 

ここから槍ヶ岳を正面に見ながらひたすら稜線上を進んで行きます。

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いよいよ槍です。次回で完結できそう。ではではお楽しみ。

 

 

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