冬山登山2日目、また焼岳ですが何か?

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今日は12月22日。今年も後10日ほどになってしまいました。

でもこの登山の話しは11月11日。

今年中に年内の話しを書ききるのを諦めたもりたです。

 

最近は寒くなったり、また少し暖かくなったりと微妙な天候を繰り返してます。

「マイナス3℃か、今日は暖かいな」

と思う様になってきたのでそろそろこっちの寒さにも身体が慣れてきたんでしょうね。

先週はマイナス12℃くらいの日もありました。

もう寒いを通り越して痛い。

 

けど相変わらず身体は丈夫な方なので病気もせずになんとか元気に過ごしています。

 

北アルプスも徐々に雪深くなってきてこれから冬山が楽しみ。

とりあえず11月に登った焼岳いってみます。




【11月11日 AM8:00】

先週も登ったけどまた焼岳です。

前日に良い感じの雪が降ってくれたので今回は軽アイゼン(6本爪)を用意して山頂を目指します。

 

この日も天気はあいにくの雨。回復傾向にあるから大丈夫だと自分に言い聞かせて登山開始。

雨なので写真は超少なめ。カメラはほとんどザックにしまいっぱなしでした。

 

いつも通り安房トンネルを抜けたところで下ろしてもらってくねくね道を中の湯温泉のほうへ上がっていきます。

このあたりは雨でほとんど雪はなくなってました。

 

中の湯温泉を抜けて新中の湯の登山道を山頂目指して登っていきます。

いつも通り新中の湯のルートへ。

 

登山道にはほとんど雪はなく雨で溶けてグチャグチャ。

 

少し登ると雨もやんで青空も見えてきました。

 

 

途中の広場までは特に変わったこともなく到着。

広場までくるとかなり雪が残っていました。

 

 

でも気温が上がってるせいでここでも雪は溶け始めてました。

上のほうは大丈夫だと信じて休憩そこそこに山頂目指していきます。

 

少し登っても雪は少なめ。

せっかくアイゼントレーニングできると思ってきたけど使わないかもなー。

 

振り返ると押し寄せてくる雲が。たぶんそのうちガスるなー。

でも焼岳は何度も登ってるし地形も把握してるから見えなくなってもそんなにこわくない。

 

標高2,200メートルをこえたあたりから雪が少しずつ増えてきました。

 

それとガスってきました。

せっかく雪も増えてきたんでここらでアイゼンを装着。

別に無くても進める感じだけどせっかく用意してきたんでね。

 

モンベルの6本爪軽アイゼン。装着も簡単で楽ちんです。

 

付けてみるとこんな感じ。

かかと部分のベルトにどうしても少し遊びがでてしまうので靴とはあんまりあってないのかも。

でも固定はしっかりされてる感じなんで特に問題無く使えそう。

 

アイゼンを付けて再スタート。

 

2,300メートルをこえます。あともう少しで南峰と北峰の鞍部に到着です。

 

岩と雪のミックス状態。アイゼンは無くても全然いけるけど付けたら滑りにくくて結構歩き易い。

正しいアイゼンの使い方ってあんまりよくわからないけど色んな状況で使ってみるのも悪くないかも。

身をもって体感できるしね。

 

さすがに平日のこの天気だから今回の登山者は僕ひとり。だと思う。

一人で雪に足跡をつけていく感じは好き。

 

鞍部まで到着。

このあたりからかなり視界も悪くなってきました。

雪の感じもたいしたことはないし山頂まで行けそうなんでこのまま進みました。

 

この辺りは少し緊張感ありました。慣れないアイゼンを付けての歩行なんでとりあえず慎重に。

無事に山頂直下に。

ガスっててそんなに見えないけどやっぱり中尾、上高地方面のほうが雪は多いみたい。

次は中尾から上がってみたいな。

 

それでは一気に山頂に。ここからも雪と岩のミックス状態。

焼岳で唯一クライミングっぽさが味わえるのがこの山頂直下。

 

山頂到着!ピッケル持って来たけど使わずだったんでとりあえず刺してみました。

みんなよくやってるよね。ちょっとやってみたかった。

 

展望もなくガスガス。

山頂は相変わらず風が強い。ちょっと寒くなってきたんで今日は素早く下山します。

先週も来たしね。

 

下山はほぼ省略で。広場まで戻ってきました。

結構残ってた雪もだいぶ溶けちゃいましたね。

 

ここから下は雪解けの水が流れて登山道はちょっとした川みたいに。

歩きにくいことこの上なし。

グチャグチャになりながら下山完了。

今日はアイゼンも使えたし山頂にも行けたんでまず良しとしよう。

 

次はいよいよ西穂高岳!

独標以降は未体験なんで楽しみ。

雪の具合ではどこまで行けるか分からないけど山頂めざして行きたい。
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